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2007年12月某日 (「orz」前振りテキストVol.3)

「お、オットー……何を!?」
「……いえ、王国の激務を最前線で担うメロウ姫を癒してさし上げようと思いまして」
「そんな……っ」
「以前も申し上げたでしょう?『王国の女性達は、みな私の恋人だ』、と」
「……っ」
「ですから、姫様も私の恋人です」
「あ、あ……っ」
「ああおいたわしや!戦闘中はずっと立って指揮しておいでだったのですね」
「さ、触らない、で……あ、あっ」
「このようにふとももが、鋼のように固くなっておられる……」
「あ、は……っ、そこは、ふともも、では……な……あっ!」

「お呼びでしょうか」

「……っ!」
「ああ、ヴァエン。エリーゼ級新型機のチェックをお願いしたいんだが」
「……」
「なにせ今このシップには、特A騎士は君しかいないんだ」
「……確か次官も、特Aだったはずでは」
「ふふっ。私は今、忙しい」
「……!」
「何を、なさっていて……ですか?」
「……特務だよ。私と姫は、今後の事について、重要な話し合いの最中だ。分かるだろ?ヴァエン」
「……っ」
「ち、違うのヴァエン!こ、これは……」
「さあ!話は終わりだ。ヴァエン、早くドックへと向かいたまえ」
「ああ……っ!」
「了解、しました……」
「ヴァエン待って、ヴァ……っ!」



「あ。また10話見てる」
「んー」
「原稿上がったの?なんか昨日かなり行き詰ってた感じだったけど」
「ん、終わったよ一応。陵辱のヤツはだいぶ前に仕上がってたし」
「あ、そう言ってたね……はい差し入れ」
「あ、ありがと。だけどさ、もう1本分がどーにもこーにも。もう一押し、っていうか」
「……で、10話見て逃避してるの?」
「逃避してるように見える?」
「うん。めちゃくちゃ」
「……失礼な。ほら、ここ見てみ」
「んー?」
「ヴァエンが新型機のテストしてて、故障で惑星トレスティンまで飛ばされる」
「ふんふん」
「まあこれはオットーの罠で、それとは別にヴァエンはトレスティンで遺跡を見つける」
「うん。あとで伏線だったってわかるよね」
「うん……でもまあそれは置いといて、ほら、アイキャッチのあと」
「ん?」
「報告受けるでしょ?ほら、メロウが慌てながら艦橋に入ってくるシーン」
「うん」
「ほら、ここ!襟直してるじゃん!」
「わ、びっくりした!確かに直してるけど……慌ててたってことでしょ?」
「違うね。さっきの私室シーンでもこれ着てたけど、襟は外れてなかった」
「……だから?」
「だーかーら、さっきのシーンと今の間に、メロウはオットーに犯られちゃったんだよ!」
「……はあ?」
「だって明らかにそういう演出じゃん!」
「そーかなー?」
「そーだよ。遂にスガケンジ監督は、自作に微エロだけじゃなくて寝取られまで盛り込んできたわけだ!」
「はあ。で?」
「だからもう1本は、この間のシーンを補完して描いちゃおうかな、って思ってんの」
「ああ、それで10話何度も見てたんだ」
「そ。プティメロ本はまだ少ないだろうし、大体が6話あたりの捕虜ん時の陵辱ネタで来ると踏んでる」
「だろうね」
「俺もそれで描いたけど、まださすがに寝取られまでは描いてないと思う。描いてても少ない」
「いい読みだね」
「ありがと。よーし、バリバリ描くぞー!あと2日で入稿しないとやばいからな!」
「……で?」
「ん?」
「可愛い彼女がこんな夜中に差し入れまで持ってきたのに、何もなし?」
「あ、ありがとう……って、さっきも言ったし」
「そーいうんじゃなくてー……こう、その……ね?」
「何よ」
「ほら、こないだの、その……アンちゃんの、コスの時以来さ……その」
「声ちっちゃいって。何言ってんの?」
「……あーもういい!」
「なんじゃそりゃ」

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