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ノッて書けた部分(笑)

 結婚する前、人並みにスケベ男だった俺はエロい本や映像をある程度見てきた。
 悔しいのが、今目の前に映し出されてる物より、直接的などぎつい画像はなかったということ。
 スーツを着込んだ美女が、洗面所のような場所でスカートをまくられ、パンツを引き下げられている。
 豊かなヒップが晒され、オマ○コも、そしてそれ以上に隠したかったであろう尻の穴も露わになってる。
 オマ○コには、男のモノが深々と埋め込まれている。そこは……濡れてるようにも、見える。
 美女の表情が、前の鏡に写ってる。叫んでるようにも……喘いでるようにも、見える。
 レイプ犯が獲物を支配した場面を記録したか。
 色狂いの獣同士が盛った自分たちの行為を映したか。
 どちらにせよ、限りなくストレートで淫猥な画像。見る者を扇情させる画像。エロい、画像。
 でも、美女は俺の妻である優衣で。その優衣を貫いてるのは相良で。
 レイプ犯の記録画像に近いのだろうけど、そうじゃなく見えるのも避けられない現実で。
 俺が初めて怒りではなく「昂ぶった」画像、で。

image_20100623214427.jpg

『スーツ姿の優衣さんを犯すのって、実は俺ずっと憧れてたシチュなんですよねー。夢が叶ってよかったっす』

 いけしゃあしゃあと、相良はのたまう。
 会社にいる時、相良はそんなそぶりをまるで見せなかった。
 優衣は、退社寸前に入社して来た相良の存在すらうろ覚えだった。
 なのに相良は望み通り優衣を犯した。俺はそれを黙って見ている。
 なんて情けない状況だろう?

『この時はさすがに感じてたでしょ?だって声出てましたもん』
「……ッ」

 優衣はもう呆れ果てたか反論するのに疲れたのか、言葉を吐き出さなかった。
 ただ唇を少し開けて、怒り溢れる自分の恥辱的な画像を眺めてる。無言で。

 待てよ……いや、まさか、そんな。そんな。

『吐いちゃいましょうよー優衣さん。だって、しょうがないじゃないですか』
『大友先輩のために、取引として俺に抱かれた……誰も優衣さんのこと蔑んだりしませんよ』
『ほら、この関係は1回だけ。秘密を守るための1回、だけ……そうだったですよね?』
『それを愉しんだって、いいじゃないですか……ほら、優衣さん……気持ち、よかったんでしょ……?』

 誘導尋問のように、軽口のままトーンを落としていく。
 俺はもう、ずっと優衣の表情を見つめてる。
 青白い光を受けて、さっきよりまた少し唇を開いて、モニタの中でバック攻めされ悶える自分を見る、優衣を。

続きを読む

なかば。なかば?

 !
 優衣、だ。結んだ髪、メガネ、きっちり着込んだスーツ。
 出かけた時のまんまの優衣……とりあえず姿だけは、出かけた時のまんまの、優衣。
 俺は急いで起き上がって、優衣の元へ駆け走った。
 優衣は、俺に気づいた。リビングの中央で立ち尽くして、俺を見てる。

test03.jpg

「……っ」

 優衣は、俺をじっと見つめたまま黙ってる。
「ただいま」の声が欲しいのに、いつもの笑顔が欲しいのに、優衣はどちらも俺にくれないでいる。

「……っ」

 切ない表情のまま、優衣は俺をまだ見つめてる。そして、ほんの少しだけ唇を開いて。

「……ごめ、んね」

 小さい、本当に小さい声で優衣はつぶやいて、目線を外してすっと歩き始めた。
 そのまま優衣はバスルームへと向かっていった。
 追っかけようとした俺の目の前で、脱衣所のドアがパタンッ、と閉まった。

寝取られストーリーの「視点」について

例えば。
直接的じゃない不審や証言が積もり積もって、思わず行動した結果自らの目で妻の決定的な光景を覗いてしまったり。
ほんの少し前に隣にいた彼女を、次の瞬間モニタ越しの痴態でしか眺めることしかできなくなってしまったり。

「寝取られ」ということは、主人公がどこかの段階で「取られ」たということを認識する瞬間があるわけで。
それをどのポジションで気づくか。意外と重要そうで、色々考えたりします。
「なんだよー、何でそこまでやられてんのに気づかないのー?」と読み手を醒めさせてしまった瞬間、
せっかくのテキストは何割か魅力を失ってしまうかもしれません。
ごく自然に読み手に「セクシャルなストレス」をかけていくのが「寝取られ」の武器でしょうし、
主人公が「気づく・気づかない」というポジションをうまく見せるのが大事になって来るかと。
で、視点。主人公がヒロインに対してどの場所から眺めているのかという、視点。
トータルなクオリティはさておき、『大迷惑』では王道である「覗く」という視点を、
『orz』シリーズ2作では「モニタ越し」という奇妙極まりない視点を盛り込んで、
ある程度の手ごたえを感じており、更に新しい作品で別の挑戦をしたいと思いました。

「ケダモノの嵐」は、別の寝取られ文のプロットを組み立てている時、
新たな視点のアイデアが天から降ったように沸いて来たからこそ制作開始した作品です。
あんまり大したアイデアではないかもしれませんし、今後は王道にもまたちゃんと取り組みたいのですが、
今回はそのアイデアを生かしながら進めています。
完成間近になれば、詳しい設定も公表したいと思います。
それまでもうしばらくお待ちくださいませ。

で。
主人公の目の前で、数年ぶりの仕事用のスーツ姿で、「大丈夫だよ」と夜どこかに出かけていくヒロイン優衣さん。

ty-01_a.jpg


よし、ならば。

右腕が不調で、パソがらみの作業が微妙に遅れている中……。
唐突に「ケダモノの嵐」の登場人物紹介をば。

ヒロイン/大友優衣(27歳)
主人公の 妻。黒髪・巨乳。
主人公の前ではほんわかさんだが、外では意外とちゃんとしている。
主人公と同じ会社に勤めていた頃は、バリバリのキャリアウーマンだった。
(交際を始めた頃退社、しばらくして結婚)
未だにその会社から復帰を促されるほど。ただ断り続けている。
男性経験は主人公とのみ。

後輩/相良亮二(25歳)
主人公の会社の後輩。
会社ではコンピュータシステム構築を主に担当。
仕事はできるがプライベートではあまりよい噂を聞かない男。
優衣が退社した年の頭に入社。ほぼ入れ替わりなので優衣はあまり亮二のイメージはない。
主人公のみに起こったある出来事をきっかけに、優衣へ接触し始める。
女性経験豊富。

主人公/大友圭介(28歳……?)
まあ、徹底的に見せつけられる予定です(笑)。


そろそろ奮起してテキストやスクリプトを組み立てていかないと、といった気持ちになっております。
夏コミ、どうやら受かってしまったようですので。



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「あのバカは荒野をめざす」
http://www2.plala.or.jp/goh/top.htm
というサイトでおバカなことやってます。

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